債権者は債務者のSNSをチェックしているのか?

タイトルのとおり、お金を貸している側の債権者は、支払いが滞っている債務者のSNS(ソーシャルネットワーク)をいちいちチェックしているのか?ということですが、結論から言うと、間違いなく見ています。

これはすべての債務者のSNSををチェックしているという訳ではなくて、連絡が取れなくなった債務者の連絡先を探すためや支払いが止まっている債務者の生活ぶりが、どんなものかを調査しているのだと思われます。

もちろん、担当者や業者によって対応にばらつきはあると思われますが、ネットで検索するだけですぐに見つかりますから、誰でも思いつくことではあります。

ここでは、SNSと書きましたが、もちろんホームページも例外ではありません。

僕の場合は、ネットショップから追跡された

なんか、こういうふうに書くと、僕が債権者から逃げ回っていたみたいですが、債権者からすればそう思われていたかもしれません。

僕の債務整理の体験談はこちらに詳しく書いているので、ここでは詳しく触れませんが、債務整理中に交通事故に遭ってしまい、当初の計画が崩れ、ローンで買ったマイホームを任意整理することになり、売却後、別のところに引っ越しました。

事故に遭ってから、任意売却に至るまでの間は、病院通いや引っ越し先を探したりで、頭の中は一杯だったので、サラ金やクレジットカード会社の債務は、放置状態でした。

もちろん、督促の電話とかもたまには来ていたので、こういう事情なので待ってくださいと言っていましたが、そのうちだんだんと来なくなりました。

そして、引っ越しも落ち着き、事故の後遺症も癒えた頃です。

僕が運営していたネットショップの電話番号にクレジットカード会社から連絡が来ました。電話

別に、夜逃げみたいに、住民票を移さずに引っ越したりはしていなかったので、最初はなんでわざわざそっちに電話をかけてきたのか不思議に思いました。

あとで、ネットショップのアクセス解析を見てみると、僕の名前で検索しているのが何件かあったので、そこから調べてきたのは、ほぼ間違いないと思います。

さらに、そのクレジットカード会社の担当者は、心理的にプレッシャーをかけてきました。

ネットショップでは、ブログもやっていたんですが、そのブログを一通り目を通して電話してきていたのです。

「多重郎さん。この前蜂に刺されたそうですね。もう直ったんですか?」と言われたときは、ちょっとゾッとしましたね。

僕の場合は、運営していたウェブサイトの責任者の名前が引っかかったわけですが、同様にSNSも簡単に調べることができます。

Twitterなら匿名でもできますが、facebookだと設定によっては、かなりプライベートな部分まで公開してしまっているので、気をつけた方がいいでしょう。

商売で、ネットを活用しているのであれば、こういったプライベートな部分もある程度は、晒さなければならない場合もあります。

債権者の目が気になるからといって、露出することを控えていては、いつまでたってもビジネスが成長しませんから、ある程度の割り切りは必要かもしれませんね。


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