質屋

質屋の目利きとサラ金の目利き

古典落語の演目に「井戸の茶碗」というのがありまして、ご浪人(主を失った武士のこと)の家に呼ばれたくず屋が、仏像を買ってくれと頼まれるのですが、このくず屋さんは、紙くず専門で仏像の目利きが利かないからと、買い取ることを断るという場面があります。

品物が確かなものかどうかを見極める「目利き」が、商売の成功を左右するということは、今の時代にもあてはまりますが、その最たるものが「質屋」ではないでしょうか。 続きを読む

 ページトップ