夜逃げしたい

そういえば、昔「夜逃げ屋本舗」という映画がありましたが、ここで、うまい夜逃げの方法を指南することはありません。(それを期待して、このページを開いた人がいたらゴメンナサイ)

なぜなら、夜逃げは最悪の選択(もっと、最悪なのに自殺もありますが。。。)で、問題をいたずらに先延ばしするだけだからです。

夜逃げをする人の中には、「借金の消滅時効」を期待している人もいるかもしれませんが、こちらのページ(借金って放っておいたら消えるの?)でも触れているように、そうカンタンに時効になることはなさそうです。

夜逃げ

だいたい、夜逃げをしなきゃいけない状態の人は、1社だけでなく、何社からも借りていることでしょう。

中には、あきらめの良い業者がいて、債権放棄したり、時効の中断の手続きをあえて取らないところもあるかもしれませんが、すべての業者がそうなる可能性は低いと思われます。

また、何年も雲隠れしていて、時効になっているはずだと思っていたら、知らない間に判決を取られていて、全然終わっていなかったという場合もあります。(判決を取られると、時効はそこから10年後になります。)

夜逃げをしたい気持ちもわかりますが、何年も引きずるよりは、ここで一度債務整理をしておくほうが、どう考えても賢明です。

夜逃げのデメリット

  • いつまでも借金問題が解決しない
  • 日陰の生活が続く
  • 住民票が移せない
  • ろくな仕事につけない
  • 保険証が作れないので、医者にかかれない
  • 婚姻届が出せない(逆に離婚届も出せない)
  • 免許等の資格の更新ができない

もっとたくさん出てきそうですが、これくらいにしておきます。もし、夜逃げを考えていたら、これだけデメリットがあることを考えてみましょう。

ウィズユー司法書士事務所
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