もう借りれるところがない

もし、あなたが「こうこれ以上、借りれるところがない。どうしよう!」という状況にあるのなら、僕は「おめでとう」と言いたいです。

けっして、からかっているワケではありません。なまじ、貸してくれるところがあるから、あなたの借金は無駄にふくれあがったんじゃないですか?

だったら、「もうこれ以上、借りられない=もうこれ以上、借金はふくらまない」ということになるでしょう?

風船だって、膨らみすぎれば破裂するように、あなたの借金だって、膨らみすぎれば、どこかではじけてしまう運命にあったのです。

だから、この借りられるところがなくなった、このタイミングが債務整理をする良い機会だったと考えてみてはどうでしょう。

債務整理

債務整理というと、難しそうだとか、誰かに叱られるんじゃないかとか、いろいろと不安に思うことも多いと思いますが、やってみると意外とどうということもなかったりするものです。

手前味噌で恐縮ですが、もしよければ、僕の経験談も参考にしてみてください。

ネットには、「ブラックでもOKのクレジットカード」とか「ブラックでも融資できます」みたいな情報もありますが、まず、間違いなく詐欺かヤミ金ですから、そちらの方向にはいかないようにして欲しいです。

自分一人で、対処しようと思っても、(そのような精神状態では)まず難しいと思います。最近は、ネットで相談できる弁護士も増えてきたので、まずは、気楽に相談してみるのもいいと思います。

ただ、相談する前に一つアドバイスしておきたいことがあります。

今現在の自分の借金がどのくらいあるのか、一度整理しておくことです。

パソコンがあるならエクセルなどで一覧表にしてみるのも良いですし、業者ごとにいくら借りているのか、いつ頃から借り始めたのか、分かる範囲でまとめておくと、「こんなに借りていたのか!」と愕然とするんじゃないかと思います。(僕もそうでした)

でも、そうしてあらためて、自分の借金と向き合ってみると、「なんとかしなくちゃいけない」という気持ちもでてきます。くれぐれも、それを見て、やっぱりもうダメだと悲観しないでください。ある方が、言っていました。

「解決できない借金問題はない」

僕も、借金が膨らんで、もうどうにもならないと思っていた時には、しょうもないことばかり考えていましたが、なんとか乗り越えた(人の助けを借りてですけど。。。)後では、どうしてあの時、あんな行動をとったりしたんだろうとか、なぜ、あんなに狭い考え方しかできなかったんだろうと思います。

本当に小さなことで、クヨクヨしていたことを馬鹿みたいだなと思いました。

経験者として、解決できない借金問題はないというのは、本当のことだと言えます。借りられるところがないなら、貸してくれるところを探すんじゃなくて、返さなくても良い方法(債務整理)を検討してみてください。

ウィズユー司法書士事務所
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