保証人になってしまった

保証人になっても、しっかり払ってくれている限りは、問題はありませんが、これが滞ってしまうと、こちらにも火の粉が降りかかってきてしまいます。

一般的に金銭の貸借では、ただの保証人ではなく「連帯保証人」になっていることがほとんどです。

判子をつく連帯保証人は、お金を借りていることとまったく同じと考えて良いので、債務者が支払えなければ、連帯保証人に支払わなければいけません。(保証人と連帯保証人の違いについてはこのページを参照ください。)

基本的に保証人になってくれと言われたら、断るべきですが、普通に断ったら角が立ちそうで、断りづらい場合もあるかもしれません。

そのような時には、適当に理由をつけて断りましょう。

保証人の断り方

  • 「親の遺言(あるいはわが家の家訓)で保証人にだけはなるな」と言われている
  • 「実は、(5年以内に)自己破産したことがある」と告白する
  • 「ちょうどよかった。俺も独立するんで金を借りたかった。保証人になる代わりに俺の保証人になってくれ。」と逆に頼む

僕がまだ、会社員として働いていて(まだ)社会的に信用があった頃のことですが、学生時代の友人に保証人を頼まれたことがあります。

僕は、上にあるように僕の保証人になってくれるよう逆に頼んだら、諦めて帰ってゆきましたが、それ以来、付き合いがなくなりました。まぁ、その程度の間柄だったということが、はっきりしましたが、逆に保証人になっていたら、どうなっていたんだろうと、ゾッとします。

すでに保証人になっている場合は

もうすでに、保証人になってしまった場合は、借りた本人が完済することを祈るしかありませんが、連絡は蜜にとっておくべきでしょう。仕事は順調なのか、直接聞かなくても普段から一緒に飲み行ったりしていれば、何となく分かるでしょう。

もし、先方がこちらを避けるような雰囲気があれば、黄色信号かもしれません。

すぐに、自分名義の財産を家族の名義にしておくなど、対策が必要です。

本来なら、保証人になった時点で、そうしておくべきだと個人的には思います。(もっとも、僕に保証人を頼むような人はいませんが。。。)

借金革命

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